top of page

公開日 2023年5月30日

世界のリーダー、どこに。

広島サミットのテーマ …「平和」/ 資料館に入った真の目的 / 各首脳が発した言葉以外のメッセージ …

トラックに並ばなければならない、八カ国。

 メリカ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、カナダ、ウクライナ、インド  ―

第1 首脳らを知る
 誠のリーダーは、その時代の世界における最大の出来事から目をそむけることは、しない。

 アメリカのバイデン大統領の「枯渇」が始まったことはこのサミット(519,20,21)を通して世界にも明らかとなった。そして、それが今月17日に当越励学院が公式ウェブサイト上で公開した「黎明時代」と題する内容(特に第9に記載)と直結していることも、もはや誰も否定することができない。

 

 七年前の2016年5月、G7伊勢志摩サミット(26、27日)の一週間前に当学院院長阿南巌(当時の姓「平元」)はG7国のアメリカ及び日本を除く各国代表者宛に、2014年1月の安倍晋三による違憲投獄事件とそれよる著しい人権問題を訴え助けを求める手書きの手紙(5月20日付6頁/ドイツ語)及び4枚の公文書(証拠資料)をその在日本大使館や外務省にファクシミリ送信した

 だが、いずれの国も、その大人権問題に関する必死の訴えを蹴った。そして、正義と人権ではなく、アメリカを選んだ。

 イギリスのキャメロン首相、フランスのオランド大統領、イタリアのレンツイ首相、ドイツのメルケル首相、カナダのトルドー首相。

 

 あれから七年、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、カナダ及び日本の各首脳は他の数カ国首脳とともに被爆地広島に集い、「法の支配(人権含む)」、「平和と安定」、「国際秩序」の堅持を世界に強調し、開き直っていた。

えつらい
くまな
へいげん

なんという偽善者の集まりだ。

だから、あのような残忍な犯行と悲惨な歴史を語る広島平和記念資料館の

入り口に向けて赤絨毯を敷く。

だから、広島出身であるのに真っ白い上下にハイヒール姿で

喋り笑いながらその資料館に入る。

だから、その広島の地に、核のボタンを持ち込む。

だから、資料館を訪れることを事前に知らされていながら、わざと上下白いもの、それもピチピチのズボンに真っ赤なネイル姿で現れ、

資料館を出る際に履き慣れないハイヒール話をEU代表とする。

だから、アメリカのあの巨罪の爪痕と日本国民の表現し尽くせない苦痛を見た後にヘラヘラと笑いながら、そして軽々しく喋りながら資料館を出ることができる。

だから。

あえて広島の地で「ウクライナへのF16戦闘機の訓練供与容認」を発表する。

そしてだから。

初期の停戦交渉を蹴り、虐殺をやめようとしない血泥の手をしたゼレンスキー

大統領とそのアゾフ集団までをも広島に呼び、あの資料館を体験させる。

じゅうたん

なんという偽善者の集いだ。

 わが国日本の古代王国に対する迫害を今なお象徴する宇佐八幡宮(神道の神を祀らず、神道の人々を虐殺した側が建て日本全国に「八幡様」としてはびこらせたため神社と​は言えない)が朱に染まっているように、社殿等を赤く着色することは神道の姿ではない。これに関しては改めて記事を発表することとする。​(記事ではなく動画を公開-本かっこ内10月4日追記)

あけ

第2 某結社の非人道性

 実は、広島平和記念資料館を訪れた真の目的は、平和祈念ではなく、「手柄」を見ることであった。首脳ら自身の言動がこれを明確に示している。あまりにも酷い実態であるが、歴史もこれを裏付けている。

 1949年5月、広島平和記念都市建設法が成立し、同年8月6日に丹下健三を中心に資料館建設が決まり、工事等へと進んだ。そして、現在の資料館に先駆けて被災資料の公開展示が始まったのは同1949年の9月であった。

 49年9月…。これは、連合国軍ではなくアメリカ軍のみが日本全土を支配し、その最高司令官ダグラス・マッカーサーとその軍人らがガムを噛みながら野犬の群れのごとく日本国民に対する犯罪を堂々と繰り返していた占領真っ只中のことであった。そのような状況下でなぜか「被災資料の展示」、そしてアメリカ軍が世界に対し己の威力を誇示し一般市民の虐殺という赦されない重大犯罪に用いたその核兵器の非人道性を伝える「資料館の建設」が、あのマッカーサーによって許可されたのであった。

 厳しい研究に基づき当学院院長阿南巌は2012年に既に、このマッカーサーとその占領拠点GHQについての重大な史実を史上初めて打ち出した。それは、GHQがアメリカ軍の拠点ではなくカルト結社の拠点であったこと、及び、マッカーサー自身もそのカルトの上級会員であったという固い事実である。アメリカ政府はこの実態を隠し続けてきたが、マッカーサー自らがフィリピンで設立したロッジも存在するほど、この元帥はカルトの中心メンバーであったのである。そして、院長がこれまで講義等で重ねて強調してきたように、これら隠れ汚れ結社は正義と人道、国の法や人権よりも己の組織の規律と目的が「絶対」であると位置づけ、入会者(多くの場合騙されて入会する)はこの反社会秩序の決まりを飲み、それに違反した場合に組織に殺されることを了承する旨の誓約書に署名しなければならない。また、組織も会員も内部実態を決して明かさず、表向きに「友愛」、「博愛」、「自由」、「成功」などを掲げるため、正義と真実を手放し己の昇進を望む人の多くが罠にかかる世界的詐欺結社でもある。西洋で沸いたこれらの組織は世界的に幾つかの組織名のもとで組織同士の多少の違いを強調してはいるが、その芯はいずれも、反真実、反正義であり、一部の「縦立ユダヤ人」が世界を支配し、それ以外は奴隷に値するという姿勢と目標で活動しているため、西洋社会はこの数百年にわたり著しく侵食され、その正義基盤も破壊されてしまった。これら邪悪な結社は、とりわけ生贄、そして虐殺をも目的達成のための手段とするのである。

 今回、あの丹下健三もその同じ結社の一員であったことが判明している。

 つまり、原爆投下という当時の巨罪で止まったのではなく、アメリカ政府とその結社会員は魔の力を誇示するという組織目的に適う場として、組織上級会員の指図によってあの資料館を組織会員に造らせたのであり、1955年8月6日に完成したその場所で「セッション」(「儀式」の隠語でもある)まで行われてきたほどである。

くまな
たてだち
いけ
にえ
6_4 mason rule (1).jpg
犯罪を強要する結社の規律(和訳)
丹下健三.jpg
丹下健三

結社規律について
 社会一般的に法廷の場で証言をする人(証人)はその前に宣誓をしなければならない。証人は証言を始める前に裁判所が用意する紙面、すなわち宣誓の一文「宣誓 私は良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを誓います。」が記された紙面を受け取り、裁判官と原告被告の前でそれを読みあげ氏名を加え宣誓するわけだが、隠れ汚れ結社に属している者はその宣誓にも拘わらず偽りを述べて偽証を働き、「規律を守った」と開き直る。さらに、虫のごとく、宣誓内容を読み上げる際に主語の「私は」を勝手に省く者も多く、初めから「私は」が印字されていない宣誓書を渡す裁判所さえある。事務総局直轄の千葉地方裁判所がその一つであり、司法がいかに侵食されているかが分かる。

 広島平和記念資料館に関するこの背景があるからこそ、13年前の2009年(平成21年)12月、当学院の院長が執筆及び印刷した原爆投下機エノラ・ゲイに関する文書(写真)「エノラ・ゲイ暗号メッセージ― 真の平和の呼びかけ ― 戦後六十四年、暗号解明の今、アメリカに天罰を予告」と題するB4寸大両面2枚ものを院長が協力者とともに広島市で広く配布した際、この平和記念資料館は急きょ、臨時閉鎖された。このため、事前予約の上、遠方から来ていた学生等の団体客を乗せた大型バスが何台も同資料館の駐車場に駐車し、前触れない臨時閉鎖に困惑し途方に暮れるという極端な事態が発生するのである。

 このように、非常におぞましいことに、あの資料館は原爆と33万人以上が被爆したその悲惨さを伝えるものではあるものの、平和のために造られたものでは決してないのである。そして、岸田総理自身の言葉「平和を願う人々の想いに直接触れたG7首脳」(21日サミット閉幕後の平和公園での議長国記者会見時)にもあるように、平和を願うのはあくまで「人々」なのであり、「触れた」との不謹慎な表現でさらに強調されているように、G7国を含む約10カ国の首脳らは平和を求めていないという恐ろしい実態が多方面から浮き彫りとなった。

 まさに、正義なくして平和はないのである。

第3 アメリカ政府の陰険さ

 本年1、2月の決算講義行進時のように当学院は次の重大な史実を数年前から容赦なく打ち出してきた。そして、後述の進みに不可欠であるため、ここに述べる。なお、日本国内のメディアが在日朝鮮化されアメリカと統一カルトに都合の悪い情報を一切報じないため、世界がその衝撃的な事実をいまだに認識できずにいることは誠に大きな問題である。

 第二次世界大戦後にアメリカ軍は世界及び日本国民の背後で数多くの朝鮮人を日本に連れ込み、朝鮮人である彼らを日本の公職に就かせ、彼らに様々な特別権利(特権)を与え、アメリカの手先として日本全国(東京、大阪、被爆地など)に分布させた。韓国籍であるにも拘わらず彼らは「通名」の特権で日本名の本人書類をいとも簡単に作ることができ、その見た目で見分けることも実に難しい。その彼らが社会的地位を著しく欲しがるため政界や「下の界」(先日殺人事件を起こした歌舞伎界を含む芸能界)、警察組織や法曹界に入る者が非常に多く、犯罪で逮捕されて刑を受けずに早々に出てくる者まで、アメリカの手先として日本社会を破壊する役割と目的で日本国民を苦しめ続けている。当学院は固い裏付けをもってアメリカが敷いたこの著しい不正構造と日本国民に対する巨罪を厳しく打ち出してきた。

'SQUARE UP' WALKS     videos
  No.2  Koreans against Japanese.        
No.17  It was a hellish shame what America did to Japan
動画を再生
No.17  It was a hellish shame what America did to Japan.
 そして、本5月16日、当学院は首相官邸及びアメリカ政府に対し、この重大な内容を書き送った
電報:官.JPG
電報:官.JPG

第4 各首脳への直接の言葉

 G7広島サミットでの多くの写真撮影時に、己が結社に属していることを何度も合図したマクロン大統領ショルツ首相

 真実を打ち出した結社の先輩ヨハン・ゲーテ(Johann Goethe)の言葉を、まだ知らないのか。

 すなわち「None are more hopelessly enslaved than those who falsely believe they are free.」(自由であると思い込んでいる人ほど希望の無い奴隷はいない)。そして、free ではなく chained メーソンであるからこそ、男でありながら色々と隠す生き方しか残らない。

 カルト結社に共通する観点は不正による女々しさである。

 その対極が、正義による雄々しさである。

 帯を締め堂々と勝負に出ること、自分の利得を求めず、邪を嫌い、意味ある最期を迎えること、これが日本国民の誰もが認める英雄像であり、坂本直柔龍馬の今に生きる魅力でもある。

なおなり
よこしま
 対して、彼を殺害させた君たちの結社とその首謀者トーマス・グラバー(Glover)は自身の老いた死に際にまで33歳の若さで亡くなった坂本氏を煙たがっていた。
けむ

 また、いつでもどんな爺いの相手にもなると言わんばかりの体勢で写真に写る忌まわしい者の姿もあり、報道されることなく早期帰国した者もいた。

 そして、とりわけ資料館を出た際に笑いやむことがなかったスナク首相の冷酷で非人間的な内面をも、日本国民は記憶した。

​じじ

 院長阿南巌がGHQを囲む決算講義行進において厳しく成敗したように、原子力爆弾の製造及び投下にはヒンズー教の影響が濃く、その破壊のアイドル(偶像)ヴィシュヌとの繋がりが中心にあったことが史実として明らかとなっている(マンハッタン計画の中心人物オッペンハイマーについての成敗英文書はウェブサイト'SQUARE UP' WALKS 77の「anchor頁にて)。このため、戦時中に昭和天皇と日本軍によって既に苦況にあった無抵抗の一般市民を狙った原爆投下というその赦されない重い罪は、今なお、アメリカだけでなくインドにものしかかっているのである。

◼︎原爆投下に関するアメリカの不正については決算講義行進の本21番動画及び33番動画に
◼︎原爆製造及び投下とヒンズー教の繋がりについては同決算講義行進動画第55、57、58番にて

'SQUARE UP' WALKS     videos
No.21  The USA could have won the war easily without the atomic bombs.
動画を再生
No.21  The USA could have won the war easily without the atomic bombs. 
A sample page of the article about the end of WWII, written by I. Kumana the senior initiator of the Etsurai Institute. 
 さらに、上記岸田夫妻の姿と側面情報(後日岸田家などに関する動画を含む分析結果を公開)から良く判るように、二人は日本人の心を映していない。そして、安倍晋三の国葬と「世紀の一件」で十二分に表れているように岸田総理は国民と気が違いすぎる気違総理となっているのであり、上記電報の受取人となった岸田総理は、日本国民を代表していない。日本国憲法に基づいて、我々日本人はこれを公言する。

 したがって、モディ首相。岸田総理がお願いした内容は日本国民を代表してのことではない。我々日本国民は、原爆の傷を忘れない。そ

して、透明で純粋な民主主義の実現のために長年教育者兼牧師として尽力していた当学院院長を違憲投獄させ「世紀の一件」の首謀者となった者、つまり、多くの日本国民から年金と雇用先を奪い、統一カルトの影響で苦しめ、徴兵制を含む戦争法を違憲成立させるなどし国民の仇となり射殺された在日朝鮮人安倍晋三と秘密裏に個人的に別荘を行き来する間柄であったモディ首相やインドに対し我々日本国民は何もお願いしていない。

 朝鮮メディアが何も報じてこなかったため世界は当学院院長阿南巌と日本の国民、そして黎明運動をまだ知らないが、これから、必ず、知るようになる。

 そして、ゼレンスキー大統領。世界で唯一に設立され活動が開始された「世界的ナチス流れに屈さない非武力非暴力の全面抵抗運動 ― 価値スタンス大盾」(昨年4月・当学院週刊紙場問第3号裏面に詳述)の本部があるこの日本の地に、君は踏み入った。さらに、来日二日目の今月21日、広島での記者会見において君は「我々ウクライナ人が世界に戦争からの救いを与える」と言った。人生にコメディアンを選択した君が、非常に重大な「救い」について、忌まわしく自惚れた一文を述べ、すぐに言葉でかき乱した。昨年、ウクライナ国内で市民殺害等の事件を繰り返してきたアゾフ多背景藪軍(週刊紙場問第2号表面に詳述)をある日突然、世界の背後でウクライナ内務省に正式に配属させ、彼らに公権力を与えた際にも君は協力した(週刊紙場問第3号裏面に詳述)。そして、汚職騒ぎの中で多くの公職者を追放したことは辛うじて報道されたが、誰が彼らを捕らえ、彼らの代わりに誰がその職を引き継いだか、などは何も発表せずに西洋からの武器や資金を求め蓄え続けてきた。当学院院長が決算講義行進の際に警鐘を鳴らしたように、その資金はウクライナの健全な復興に費やされるものではない。そして、有り難みに実に欠けるウクライナ避難民を何十万人と受け入れ、その生活再建を支援するヨーロッパの努力を何とも思わずに君はこの日本の地で軽々しくそして粗雑に「撲滅」の言葉をその喋りに含んだ。「ロシア人はウクライナ人をこの世から撲滅しようとしている。」と、ちょうど君が、それも広島の地で、この言葉を使った。さらに、鼻息荒く、心にも無いようなことをとにかく喋れば自分の番は終わるという、あまりにも軽率な姿で君は被爆者の「影」にまで言及した。
 ゼレンスキー大統領、君の言動は平和と正義にたがっている。

大量に刷られた5フラン紙幣

 77年前に広島と長崎に原爆を落とし、無抵抗の日本国民を悪魔的に殺りくしたその者たちが長年隠し持っている目標が「撲滅」である。対象はウクライナ人ではない。70歳になる院長に対し、「俺らはウクライナ人だから戦争に勝つ」と正気でない返事をする底なしの自惚れ老若男女が実に多い。ちょうど「Die Braunen」(「茶色い者たち」の意/当時国民が使ったナチスの別称)のように。第二次世界大戦当時、ナチスにガスを供給したのはアメリカの縦立ユダヤ人(社会的地位と金銭を求める側のユダヤ人)とその企業であった。そして、ヒトラーの急台頭の背後には、スイス政府公認の印刷会社の存在、それも、印刷会社関係者や院長の祖父など複数人を殺害した結社会員によるスイスフラン5Fr. 紙幣の大量印刷(偽金ではない)という資金庫の存在があった。表向きには本屋となっているこの企業 Orell Fuessli は1914年からスイス紙幣を刷り、初版で印刷された5Fr.紙幣こそが1930年の裏金大量印刷に使われた5Fr紙幣と全く同じデザインのそれであった。皮肉なことに事件後の今なお、同企業はスイスフランは偽造できないものであると強調及び誇示し、関係機関もこの事件を隠蔽し続けている。しかし、当学院院長はその内容を2020年1月に「離ハケルダマクと題するウェブサイトの形で公開し、その「桁外れの犯罪」段落においてこのように述べている。
 「1930年、筆者の祖父ヨハンは、知らぬ間に、全ヨーロッパにおいて最も腹黒い組織体制の犯罪組織が綿密に企てスイス東方で実行させた、ある犯罪の先頭に立たされた。つまり、スイス政府公認の紙幣印刷局から盗み出した多色印刷用のシリンダー(印刷機の主要部分・中空円筒状で、その内部をピストンが往復し主要の仕事を行うもの)を使った大胆な紙幣印刷であり、そのシリンダーが原物であったゆえに、偽金ではなく本物の紙幣を刷ったのであり、その億単位の金こそが、当時のアドルフ・ヒトラーの急激な政治昇進を実現させたのである。しかし、経済的苦境により犯罪の少し前に組織に入会してしまった祖父ヨハンが実行後に全体像を把握し、後悔の念を抱くようになった時、組織の扉の向こうで采は投げられた。これにより祖父は、この犯罪を企て実現させた世界規模の秘密結社の手先の者どもによって翌年、殺されてしまった。祖父はこのような最期を迎えたわけだが、これは、内部の決まり事を何よりも強調し、人としての責任を逃れ得ると思い込んでいる殺し屋で成るあの悪党の消し得ない著しい罪となっている。組織の幹部らは騙された会員の怒りや憎しみ以上に、後悔の姿勢を怯え、警鐘を鳴らしまくる。」。

おび

 誠に、THE POSTERITY WILL PASS JUDGEMENT ― 裁断を下すのは後世である。

 アメリカ、これを経している。

'SQUARE UP' WALKS     videos
No.27   We should teach the Ukrainians a lesson.
動画を再生
No.27  We should teach the Ukrainians a lesson.

 同じくヒンズー教の影響を強く受け原爆製造を共に率いたアインシュタインは原爆投下後にそれを後悔する言葉を残した。だが、死ぬ時まで彼はその不正から逃れることができなかった。ナチスの人体実験医ジョセフ・メンゲレも、生涯、自らの行いによって招いた恐怖に攻められ、平安を見つけることができなかった。そして何百万人を死に突き落とし、「Heil Hitler ! (救いはヒトラーより)」と周囲のすべての人から敬礼を受けていたあのヒトラーでさえ、愛人と共にあわれに自殺した。

 契約 ? ...  悪魔との契約。 

 結社会員である君たちが契約を結んだ相手は、全ての命の破壊者である。このため、その力を借りる当事者をも、悪魔は必ず、滅ぼす。命そのものを滅ぼすことが彼の目的である。だから、その魔の存在と契約を交わし周囲の皆が怯えていたシオニスト、すなわち1948年ユダヤ人国家建設(実際は縦立ユダヤ人の政治手段の一つ)の中心人物であり「反ユダヤ人が我々の一番の友」と発言したあのテオドール・ヘルツェル(Theodor Herzl)も44歳で早い最期を迎えた。そして、同じく契約の上、悪魔の力で台頭したあのマイケル・ジャクソンも、メディアは隠しているが、裂きちぎられるように血だらけの姿で担架に乗せられ、相応しい最期を迎えた。

 真実と正義を捨てる者はみな、人に、組織に、そして闇に、もてあそばれ、やがて滅びの結末を迎える。死に際にこの事実に気づいた悪魔崇拝者がいた。サタン教会を設立し、悪魔崇拝の合図「角マーク(人差し指と小指を立てる手の合図)」を世に出したあのラ・ヴェイ(LaVey)である。最後に彼は「俺は... なんということをしてしまったんだ("Oh ... what have I done.")」とつぶやいた。

 ゼレンスキー大統領、君も利用されている。本年1月末に当学院院長が秘密結社会員に送った手紙(PDF)を道しるべにしなさい。

 

Mr. Volodymyr Zelenskyy, we are praying for you. And a man called Justus is being sent to you. Listen to his words and do not ignore him. When you take he's words to heart, then you will experience the power of truth and righteousness and you will be able to come out of the  'slum',  you're in now.

 正義の王の御名によって、我々は「大盾」として、アメリカ、ウクライナ、ロシアの一部をはじめとするナチスの振舞いをする世界の全ての者に、全面的に立ち向かう。

We shall overcome.

We shall overcome.

動画を再生

No.79.   If you think you can continue to oppress the Japanese people, I say NO!

 そしてアメリカ、お前は自身の滅びに日本を道連れにすることはできない。日本で既に敷いたナチスの仕組み、とりわけ、拷問と虐殺のための鉄板壁から成る約八畳の密室をそれぞれの寺の地下に設け、用いるその悪魔的な企ても、始動させることは、できない。

 正義の王のお言葉である。

 アメリカよ、お前は日本国民に対する十一の巨罪を犯した(詳細は決算講義行進「it’s overと題する頁にて)。そして七十七年間、「正義はどこだ」と日本国民をあざ笑い、酷く苦しめ、虐げてきた。

 アメリカよ、道端の糞が踏み潰されるように、今、お前は踏み潰される。

                          

 裁きはつづく。最後の水気が失せる、その日まで。

 我々日本国民は平和正義を愛し、独立する。

 唯一の神の御計画に従い、独立する。

(ミカ書7章10節)
しいた

第5 ―この時代の世界における最大の出来事を見よ ―           

 世界は、当越励学院による本年5月17日のウェブサイト上での「黎明時代」文書公開をもって、当院院長夫妻阿南巌Iwao Kumana) とマーガレタ阿南Margreth Kumana(当時スイス国籍/姓 Linder))が主イエス・キリストの御名によって本年の3月に実際に復活したというこの重大事実を知った。

 そして今、正義の王は、次の段階をお定めになった。

 

 すなわち、日本国民の幸を求めない姿勢で来日した10人弱は、復活した阿南夫妻を捜さなければならない。それも、競い合う形で、捜さなければならない。

 必ず見つけることができる。この保証が付いている。

 枯渇という裁きを受けているバイデンを先頭にアメリカ、スナク首相を先頭にイギリス、マクロン大統領を先頭にフランス、ショルツ首相を先頭にドイツ、メローニ首相を先頭にイタリア、トルドー首相を先頭にカナダ、ゼレンスキー大統領を先頭にウクライナ、そして、モディ首相を先頭にインド。
 模型の視野ではなく、社会そして世界視野を持つリーダーがいるかどうか、世界は注視している。

◆ 捜索のための重要な手がかりはこちら 

一、当学院院長阿南巌は、本年2月15日に一度死亡したが、本年3月9日に復 

 した際及びその後も、院長御自身に死亡していたという認識が無いこと。

一、院長も新しい肉体をいただいたため、結社会員メガネ屋の不正行為によって

 明した右目も今は素晴らしく健全であること、及び、院長の容姿も以前と変わら

 ないこと。

(1)
Vater Mutter_edited.png

1994年、さんび学院国際学校の責任者として

その設立及び試運営の真っ只中にいた院長夫妻

PETER WIDER・MARGRETH WIDER

​改姓並びに帰化前の姓名)の写真(1

 

2000年、戦後政治に関して声を上げ始め

GHQ内で上記アーサー像を撮影した翌年の

活動時の写真(2

2017年、上述の違憲投獄事件によって教育者兼牧師としての評判・信頼・活動基盤をことごとく破壊され、かつ、違法競売で本籍地兼住まいをも奪われた2017年の暮れ、二人の娘と三菱ミニカ一台で路上生活を余儀なくされていた際の院長とご自身がドイツ語で綴られた言葉(3)。

 

2021年、首相官邸前にて

「アメリカによる日本鷲づかみ時代は終わった!」及び「日本の将来はアメリカのものではない!」と歴史的な終焉宣言をする院長(4

(2)
(3)
(4)
 姉妹の両親は今、訓練地日本での期間を後ろに、世界を相手にする本番期に入ったことを、心から喜んでいる。

この貴重な情報を基に、必ず、誰かが、阿南院長夫妻を見つけることができる。

 

 正義の王の御命令である。

、8カ国。

ON YOUR MARKS,

GET SET,

GO !

bottom of page